時間を空けて、夫婦で営業所まで出かけたが、土地の説明だけでガックリ。
この土地、自分の所有で、今住んでる家の裏がわ、ミサワから説明されるまでもなく詳細承知。
これを長々と説明され、こりゃ駄目だと感じたが、案の定。
概算見積もりを計算してないという。
白紙の用紙を見せられ、呆れてしまった。
幾らぐらいかと、それでも聞くと、2800万ぐらいだという。
アホらしい、突然訪問した時と何にも変わっていない。
で、妻が2800万は無理です、辞めますと応答。
もう取り付くしまもない。
せめて、○○が幾ら、△△が幾らで、総計が2800万になりますという概算書を期待して
いたのだが、100%裏切られた。
こういう資料も貰い、持ち帰り、練ろうと相談していたのだが、期待はずれ。
多分、値段はあってないようなものなんだろうと想像。
理屈が付けば、2800万でもOKなのだが、これでは、時間の無駄。
そういう事でミサワはカッタルイので止めた。
で、どうするかというと、リフォームもイマイチだというので、住宅会社を更に回ることにした。
リフォームも壁王でないと、強度が保てないと理由(予想)、で、やめーたとなりそう。
案外、妻は、実家を建てた、設計事務所と工務店に頼もうと思っているのかも知れない。
最初、ずーと、そういう主張をしていたから、そう思うのだ。
妻のヘソクリ額が更に100万円増えた。
多分、1000万は隠し持っていると推測。
地震の前までは、セキスイハイムに建替えると主張していたんだから、主張がこれに振りもど
ったかも知れない。
ダイワハウスは昔から嫌い、展示場もパスするぐらいだ。理由は分からん。
しかし、息子に幾ら残せばいいんだろう?。