水戸であるというミサワの内覧会へこれから出かける。
営業は概算見積もりを持って、月曜日にくるという、値段が楽しみだ。
本当に2000万少々なら即決しそうだったが、夕べ、固定資産税額が話題になり、う~
どうしようという悩みというか不安が出てきた。これは一時的でなく、ずーと支払う必要がある
から額が心配なのだ。
WEBで調べると、購入価格の60~70%になる事がおおいらしいというので、現在の家の
額を調べると、50%ぐらい、但し、32年前の話、税率、1.4%は変わっていない。
この納付書が出てきたのには驚いたが、出てきたのだ、それが。
こういう話の中で、妻が持っているヘソクリというか、そういうものの額が前回より100万増えた。
これも分からん。
一体、いくら持っているのだと思うが、ヘソクリを当てにすると男の沽券に関わるので気付かない
振りをしたが、気になる。
娘に貸していると云う額を加えると、1000万位にはなる。
多分、妹にも貸しているだろうから、それ以上になるんだろうが、返して貰えないのかも知れない。
こういう思いがあり、内覧会に行くのだが、
不思議なもので、どうでもよいという気持ちも浮かび上がるから、心理は不思議だ。
2000万の予算で家を建替えると息子に話したという。
返事は、”そんなに使うの、未だ住めるんじゃない”という事だったそうだ。
流石に、2000万以上は要るとはいえなかったのだそうだ。
こんな話しを聞くと、妻の予算も分からなくなる。
そうそう、
昨日(6日)にミツウロコがリフォームの下調べに来た。
報告書はトステム経由で出すという。
トステムの見積もりはその後だそう。
壁王は使えないのだそう、施工できる業者が県内にないのだそうだ。
これも、え~え。
で、で、で、どうしよう~。