通勤車の右側ブレーキランプが切れていると、同僚より指摘され、反則点を取られるので修理した
方がよいとのアドバイスを受ける。
こういう事を言われると、気になり仕方がない、気が弱いのだ。
そういう事で昨日、帰宅途中に修理屋で左右両方のランプを交換、費用は1533円。
流石に、33円を値引いてとは言わなかったが、
通勤車なので、妻に修理代を請求すると、拒否だ。
通勤車も狩猟用車も全て、小遣負担はひどい、話が違うと言うが、こちらこそ話が違うという
顔つきだ。
ならば、主に妻が使っているヴィツの修理費はというと、家計費よりだしている。
当然、ガソリン代もだ。
おかしいじゃないかと思うが、喧嘩になるので、流石に言わなかったが、1533円でもめる
程、家計が苦しいのだろうかと思った次第だ。
家庭円満の源は、お金だというのが、ブレーキランプの修理費で再確認。
しかし、家計費は幾らあればいいというのだろう。
住民税、健康保険料なしで、30万/月では難しいのかな~。
家計費口座に180万あるのだから、使えばいいと思うんだけど。