HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自宅待機6日目

今日は4月6日(水)で、朝からいい天気。

4時半頃に目覚め、布団の中で静かに妻の顔を見ながら6時まで過ごす。

凄いおばちゃん顔、品がないというか、こんな顔に何時なったのかとつまらん事を考えてしまった。

100年の恋も寝顔で冷めるだったか、そういう事だ。

6時チョイ前に散歩。

佐藤内科医院まで歩く、途中で2つの団地を抜けたが、被害は大した事はない。

線路に新しい砕石が撒かれていたので、線路には何かあったのだろうが、線路は走れる感じだ。

7時半に帰宅、途中、疲れてしまい山の中を通り近道をしてしまった。

朝食は、ご飯、味噌汁、モズク、納豆、お茶。

娘の所へ行くと妻が言うので、行ってらっしゃいと答えた。

昼食は、インスタントラーメンとブドウパン

午後から、ブロック塀がぐらぐらするので

塀の支えをセメントで造ろうとしたが、すごーい量のセメントが要り、途中で中断。

ちゃんと体積を計算しなかったのが失敗のもと、それとセメントをこねるのがこれまた大変で、バテた。

17時半頃、息子より電話。

明日迎えに来てというので、迎えにいくのは金曜日、そこから3泊4日だと言うと、分かったという。

何故、こうも話が混乱するのだろう。

18時40分頃、外出から妻が帰宅。

娘の所ばかりでなく、実家にも行っていたのだそうだ。

話は、

1)孫(下の子)が自分で清算するレジで玉子を落とし、娘がもの凄く怒ったのだそうだ。

妻が言うには、お金がないのか、貯めているのか分からないが、玉子ぐらいで怒るなという、そうかな?。

2)実父のボケが激しいので、ディサービスへ行かせたいという。

行き付けの蕎麦屋でお金を払わずに帰ってきて、支払いに行くといい出かけたのはいいが

蕎麦屋に行かずに、コンビニで買い物をしてきたのだそうだ。

地震保険金の振込通知書を持って銀行で引き出そうとしたそうだ。

屋根がわらが何故壊れたか分かっていないという。

また、修理業者に屋根の全葺き替えを頼んだそうだが、業者が社長と相談してからと逃げたそうだ。

設計事務所を経由して瓦屋へ手配しているので、はいよとは行かなかったのだろう。

こういう事なので、妹と相談してディサービスへ週2回程行かせたいというので、グループホーム

入れて仕舞えというと、母親1人になるので、それは駄目だという。

夕食は、ご飯、味噌汁、ブロッコリーのマヨネーズかけ、キノコの和え物、豆腐に菜葉が添えられたもの、お茶

19時に食べたので、残り物の寄せ集めだろうが、文句を言わない私は偉い。

明日は仕事だというので、はいどうぞと言う。