HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

そろそろ特攻隊出撃時期かな

放射線がべらぼうに高い所で、作業する人、特攻隊を出す時期じゃないかな。

それとも、もう出してしるのだろうか。

今回、被爆した作業員3人はその先人、ま、本人たちが自覚しているかどうかは別にして。

それと、彼等、タービン建屋に入ったのは今回が初めてなのだろうかと思う。

私なら、タービン建屋に水があれば、即逃げるから、そういう理由からの推定だ。

目分量もよいとこだが、100人~200人、もっとかなを人選し、志願するかどうかを聞き、突撃させないと

止まらないんじゃないかと思う。

優しい言葉に言い換えると、線量管理を止めるということだ。

当然、原発関係の人になるのだろうが、東電社員は責任者として、現場で作業せざるをえないだろう。

もっと状態がよくなった暁には、一般から高給で人を募集し、石棺等を建設する計画も立てた方がよい。

何千人かが放射線障害で苦しむ事になるが、仕方ないというか、もともとそういう計画が根底にあったんじゃない

かと思う、原発を最初に造る時から。

特攻隊を出せと要望するのは、首相かな、社長かな、現地責任者かな、メーカーかな。