HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

夕べの夕食

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昨夜、仕事中に食べた夕食の焼き芋だ。

ほかほかで甘くて、そりゃ美味しいのだが、周囲がそれほどに生活に困っているのかと要らぬ心配を

してくれて、申し訳ないと思っているのだが、あと数日間は止められない。

家庭菜園で取れた紅あずまを消化しなければならないのだ。

最初はソフトボールより一回り大きい芋を食べていたのだが、それがほぼ無くなり、小さい芋が増えて

きたのだ、それでますますカス芋を食べているという風評が広まってしまったのだ。

食事だけでなく、出勤もきたない制服でするし、車は洗車しないので、古ぼけて見えるし、頭は

ぼさぼさな上、とぼとぼ歩くので、ま、そういう風に見られても仕方がないだろう。

女房と並んでいると、その人が私の妻とは思えないだろう、女房はぱりっとしている、しすぎている。

そういうことで、最近は並んで歩く事もないのだが、その差に驚くと思う。

そうそう、芋を食べているので、夫婦仲が険悪、悪妻だと皆思っているようなので、それが申し訳ない。

仲が良いというわけでもないが、悪くもない。

自由きままにしてもらっているからだろうか!?。

しかし、人間っていい加減なものだと思う、芋を食っているだけで、そういう評価に陥るなんて。

こういう生活をしている為か、年末の収支決算では預金が増えていた。

今年は、芋を200本ぐらい植えて、半年ぐらい会社で食べる食事は芋にして見たいものだ。

今の所、誘惑に勝っているともうが、芋ではおなかがすぐに空き、帰りに何か食べたくなる。

これは、評判以上のストレス。