昨夜のこと、大チョンボはステームサウナ、ドライサウナ、送風機の電源を切らずに帰宅してしまったのだ。
このチョンボ、本人が気付く分けもなく、フロントから自宅に電話があり、気付いたという御粗末さ。
携帯に出たのは、妻、私は入浴中、掛けてきた相手も驚いたのだろうか、名乗らなかったのだそうだ。
風呂から出た時、妻が私の携帯で話しをしていたので、真っ青、
弟が死んだか、携帯の女性に電話しているのかと、咄嗟に思ったからだ。
仕方がないので、フロントに電源を切りに行くので、到着まで３０分程待って欲しいとお願いし
出かけたのだが、
妻がついてくるというので、これまた、身構えてしまった。
作業は５分で終了、電源スイッチを切るだけだから、２３時に出かけて、２４時に帰宅、一時間のドライブだ。
勤めて、５年目かな、初めての大チョンボ。
リタイヤの時期なのだろう。
これから出勤なのだが、チョンボはもう広がっているだろうと考えると、気が重い。
