HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

天井蛍光灯の架台ズレの修理

大広間入口天井の壁埋め込み形蛍光灯がずり落ちて来たと支配人より連絡が有り直そうと

思い、やりかけたが、壊すと不味いし、営業中でもあったので、止め、センター長に電気屋への

修理依頼をしたのが昨日。

センター長も現場に来て、脚立に上り、確認はしたが

さすが、客の頭上にでも蛍光灯が落ちると不味いと思ったのだろう、早速、今日、電気工事会社

が来た。

残念なことに、問題の架台を修理している所を見れなかったのだが、他の蛍光灯の架台も

ずれていたので、それの修理には立ち会えた。

その時、

工事屋がいうには、問題の蛍光灯を支える架台には、左右にネジがあり、それを閉めなおすだけ

で直るというのだが、昨日見た限りではネジなど無かったのだが、、、、、、。

その他の蛍光灯の架台のずれの修正は、教えてもらった。

これもネジを調節するだけ。

序に、蛍光灯も5本交換してもらう。

これは大いに助かった。

特に、脱衣室の蛍光灯の架台はぐらぐらしていて蛍光灯が交換できなかったのだが、これも修理だ。

課長代理は、請求される費用を心配、当方お構いなしに頼む。

古くなり、蛍光灯の端が黒くなった物も変えろとセンター長がいうので、業者にやらすつもりでいたの

だが、その本数の多さにセンター長、途中で気付き、5本で中止になったのだ。

業者の作業員とは顔見知り、社長とも、やあやあという感じで話しをするので、強引にやらすのだ。

そういうのを知らないので、課長代理は費用請求を心配するのだろう。

来期は、今日の感じだと蛍光灯一式交換させられるかも知れない。

どうやって業者に投げるか考えとこう。

本当に、忙しい一日だった。

最後はぬるい風呂に入って帰宅。