HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

直ったはずの外灯

電気屋が来て、外灯の点灯を全て確認したはずなのだが、2日の夜に点かなかったのが

1灯あるとCさんが怒るのだ、私を、3日の引継ぎ時に。

徳島に移動しなければならないので、早く帰りたかっのだが、年寄りの話しは長く、曖昧で

繰り返しと思い込みが激しく、いやはやまいったのだった。

実は2日の引継ぎ時に、1日だったかに電気屋が来て、直しに掛かったが、Bさんと交代した

ので、実際にどうなったかは確認していないと話したのだが、、、、、、、、。

話が通じない、64歳にもなると、話が右から左へ抜けるか、よく理解できないのだろう。

妻が書道愛好会の会長をやっていた時、悩んでいた事「話を聞いているようで全く聞いていない」と。

ただ違うのが70代のおばあさん達と64の男性なのだが。

そういう事で揉めた後で、二連休、今日また引き継ぎで会うのだが、話が面倒で。

切れている外灯も、業者と私とBさんで合わなかったのだ。業者は運営会社のNo.2から

指示された外灯と我々が認識している外灯が違うのだが、当然、業者は指示された外灯が優先

だ。それで我々が指適した外灯が修理されたのか否か直接確認はしていないのだ。

運営会社の方に切れた外灯を示したのは、Cさん。よく伝わっていなかったのだろう。

私とBさんは現物の外灯をCさんに示すことを引継ぎ時に実施、言葉の行き違いはないのだ。

だだ、Bさんのメモでは全外灯が点灯したようなニュアンスのメモはあったのだが。

だとすると、また一晩で切れてしまったということか!?。

運営会社が来年の初めに変わるという話があり、士気の低下とモラルの沈滞が進んでいる

ことは事実なのだが、兎に角、やりにくい。

「会社は本気で人を入れ替えるらしい」で書いた人より、本当はCさんを交代させて欲しいの

だが、年齢で駄目とはいいにくいのだろうが、注意力、記憶力、やる気は年齢と共に低下

する事を強く認識すべきだろう。