HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

死に至る病気のタイトル変更

書庫のタイトルを「死に至る病気」からただの「病気」に変更した。

パソコン内の名前は「肺湿潤」となっているのだが、こちらはそのままにする。

会社の健診では、経過観察となっているのだが、もう既にほったらかし状態である上に、その他の

病気に色々掛かるようになってきたので、そちらを記録しなければならないので、タイトルを変更する

ことにしたのだ。

多分、時々、湿潤状態になっているのかも知れないのだが、もう悟ったのだ。

「駄目な時には駄目、助かるときには助かる、人間、死に際が大事、長生きしてもしょうがない等々」

「人生50年と云われた時に比べると、余分にもう10年も生きているし、好きな事はしたし等々」

「妹、肺がんになって、余命3ヶ月(だったか?)と云われ、既に3年(?)経過してるし云々」

そういう気持ちと日毎に生じる病気への対応もあってのことだ。

因みに今、抱えている病気は、

1)虫歯、月曜日毎に歯科医へ行っているが面倒で、止めたいのだが、歯痛は辛い

2)血尿3+なのだが、昔からだ

3)背中の両脇が重いというか鈍痛感がある、腎臓病なのだろうかとも思う

4)右足の膝、時々痛くなる

5)老眼鏡をかけ出してからか、老眼が酷い

6)難聴は、少し改善したような感じだが、周囲が大きな声で話しだしたからかな

7)相変わらず、咳はよく出るし、喉に違和感もある

8)右手の人差し指、中指がしびれるというか、感覚が麻痺してると言うか、兎に角、左手とは違う

9)昨日、食べたものが思い出せない

10)性欲減退甚だしく

以上ぐらいかな、体に異変というか、違和感があるのは、加齢かなとも思うが、確信はない。

一番気にしているのは8)なのだが、脳ドックへ行く勇気がでないのだ。