HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

初出勤から退職

18時半前に出勤していった。19時から2時間のアルバイトらしい。

今日は病院への通院日、アルバイトを始める旨を医者に伝えた所、「豪いね」と誉められたが、

深夜のアルバイトは好ましくなく、夜は寝て、昼働くようにとも助言されたそうだ。

同席したケースワーカーは支援所には来れなくてもよいので、アルバイトを頑張って欲しいような

事を云ったそうだ。その通りだと思うが、続くか本人以上にこちらが不安なのだ。

「辞めたい」と相談された時、「もう少し頑張れ」というか、「そうか、会わなかったか、仕方ない」と

云うか妻と相談したが、結論がでないのだ。

以降は帰宅した後の話し。

21時40分頃に帰宅。第一声は「辞めてきた」、それで三人で爆笑。

お店には申し訳ないが、リハビリの一環なので、辞めてもよいのだが、余りにも短いので思わず笑って

しまったのだった。

一応理由を聞くと、色々な事をやらされ、自分の想像と違っていたからだそうだ。

帰宅するまで、妻と二日はもつか?、いやいや辞めてくる?と話し合っていたのだ。

辞めるが当り、がっくりという気持ちと、ほっとした気持ちがあり、複雑な心境なのだ。

かなり疲れたのだろう、お餅から、ヤキソバ、ミカン、最後はモナカまで食べたのには驚いた。

15日に面接、17日に採用の連絡、18日に手続き、19日に郵便口座開設、20日に

出勤後、退職。約一週間、よくやったと思うが、やはり病人なのだ。

損害としては、パジェロの任意保険の筆頭者を替えたことぐらいだ、しかし、これは保険料が

還付され、金銭的にはプラスなのだが、もとに戻すか、そのままにするか!?。