HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

左腎のう胞と胆石の診断

昨日の朝は14日に行くと話していたのだが、気になるのだろう13日の夕方に再来したそうだ。

診断は左腎のう胞は治療の方法がないので、そのままなのだそうだ。

非常に喜んでいたので、多分、大丈夫だと言われたのだろう。

胆石はCTを撮って位置を確認するそうだ。

大きいので、何とか管の中にないなら、痛くも無いので、そのままでよいと伝えられたそうだ。

これも、非常に喜んでいた。

CTは地域支援何とかセンターに指定されてる病院で12月25日に撮るのだそうだ。

最初から助言した病院へ行けば、そこで撮影できたのだが、遠い、嫌な意識がある等々で

近くて、出来たばかりの医院(一応は専門医)へ行き、結局は手間隙が掛かっている。

地域支援何とかセンターは嫌な意識があるといった病院なのだが、行くそうだ。

胆石手術するなら、義理の弟が手術し、妹もいい医者だと言っている病院へ行けばよいのだが、

その医者が山梨の方の病院へ移り、水戸の方には非常勤で偶にしか来ないので嫌だといっている。

山梨の方へ行けばと進めているのだが、遠いのは嫌なのだそうだ。

どうも、過去の経験が生かせないのか、口ほどでもないのだろう。

当方の頭にあるのは、母親の白内障の手術、日帰りを選んだのだが、結局は通院が必要で、

送迎が発生、それなら入院が良かったとぼやいていたのだ。

入院させてもらえる所を助言したので、それに対するいい訳だったのかも知れないが。

そのCTの診断は、画像が送られて来るまで一週間程度掛かるので、来年となるそうだ。