立ち上がれるが、伝い歩きはまだできないが大きくなった。
言葉は、まだ、あー、うーで煩い。
しばらく来なかったので、これまた心配の種なのだった。
旦那の帰りは、21時過ぎなのだそうで、夕食を食べてゆっくりしている。
サツマイモをふかしたので、「食べて」というが、嫌だという。
では、生を持って帰って、旦那に食わしてというと、これまた、家にあるから要らないと云う。
ホシイモ用のサツマイモと云えでも、食用、私が食べるしかないが、量がありすぎる。
ホシイモ用のサツマイモという話を種に一日中、笑っていたのだろう。
笑うといえば、孫娘もよくにっこりする、なかなか可愛らしい顔つきだが、
相変らず、足が短い、胴ばかりだ。
娘の体型も少しぷくりと膨らんだ腹も凹んでいるようだ、顔もしまってきた、もう少しだろう。
色々な写真を記録し、15~20年後に見せてあげると、本人も楽しいだろうが、
当方が生きているか、物理的に保存可能かがはっきりしないので、
周囲の抵抗を押し切るような記録をするかどうか二の足を踏んでいる。