HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

火災報知器の作動

初めてのグランドパッキン交換の続きなのだが、遊びに来た娘と夕食を食べ始めた時に

問題児のBさんより電話、また勤務を代わってくれが、休むのでよろしくかと思い出ると、

酔っ払った声で、それも携帯から、火災報知器が鳴ったと東京本社から連絡があったという。

「何時ですか?」と聞くと、「今だ」という。

今日は休館日で、「五時半が退社時間なので、以降のことは分らない」と伝えると、

「何か問題があった?」と聞くが、グランドパッキン交換で往生した等と答えると、面倒なのと、

顕熱交換器の配管から水漏れは直らなかったなどと伝えるとそれこそ面倒なので、知らんぷり。

ただし、この水漏れは彼が発見し、Cさんに対応を押し付け、Cさんは代行者に解決を投げ、

代行者は私に業者への見積依頼を投げてきた問題案件なのだ。

その業者と私が一番、親しいので、こういう事になってしまったのだ。

この案件、パイプが腐食し、交換以外にはないらしいのだが、ボイラーの真上にあり、そう簡単に

は行きそうにない。

火災報知器が作動したと聞いた時、どきっとしたのは、この水漏れを最小にするため、熱水の行き

と帰りのバルブを閉めるのに、立ちあったので、何か問題がでたのか?と咄嗟に思ったのだ。

それで、調べに行くかとBさんに聞くと、お願いしたいと言うので出かけることに為った。

不思議に部長には連絡をしたしたと言っていたが、どういうことなのだろう?。

火災報知器の監視は、警備会社と本社が同時に実施しているので、警備会社に連絡すれば、

行く必要もなかったのだが、そこまで頭が回らなかったのだ。

燃えてたらどうしよう、消防署が着てたらどうしよう等と考えながら、職場へ着くと、平穏なもの。

Bさんにここで電話し、セキュリティを解除し、建屋に入るかどうするかと聞くと、入れという。

仕方がないので、ボイラー室へ入り、鍵類や懐中電灯を持って、恐る恐る巡回するが、

どこも異臭もしなければ、報知器が押された形跡もない。

当然、事務室の防災監視盤に警報発生の痕跡もない。

不思議だと思いながら帰るために通用門でセキュリティをセットし、外に出ると、警備会社の人が

いるので、やっと来たかと思ったが、違う、何かあったのですかと聞いてくるのだ。

火災報知器が為ったので来たというと、試験をしているのだという。

館長の許可は貰っているともいう。

連絡ミスなのだろう。

Bさんに「警備会社が火災警報器の試験をした」と連絡、ああそうかとの応答。

次は東京本社の警備部へ電話、火災報知器のテストで、後数回なるかもしれませんのでよろしくと

伝える。安心したようだ。

21時に帰宅。

帰ると娘と孫は帰宅していた。

出かける時に娘が土曜日の花火大会の駐車場所の確保で、ごちゃごちゃ言っていたので、

よく話を聞きたかったのだが、残念だ。

そう問題はまだあるのだ。

Cさんは壊したとは思っておらず、直らなかったと思っているのだが、一台9万円もするらしい

混合器をまた一台だいなしにしてしまった。これで二台目だ。

新品の混合器を使うようにといったのだが、それも分解し、だいなしにする一歩手前だったようだ。

多分、取水栓を締めたまま、お湯がでない、水がでないとやっていたのだろう。

箱から開けたばかりの取水器が動作しないはずがないではないかい。

ちなみに、箱を開封したのは私で、新品がもう一台あると教えたのも私。

ばらばらにした古い取水器をそれなりに組み立て、INAXに修理依頼するしかないかと思うが、

壊れた原因は部品が無かったと言っているので、何をかいわんやだ。


初めてのグランドパッキン交換の続きなのだが、遊びに来た娘と夕食を食べ始めた時に

問題児のBさんより電話、また勤務を代わってくれが、休むのでよろしくかと思い出ると、

酔っ払った声で、それも携帯から、火災報知器が鳴ったと東京本社から連絡があったという。

「何時ですか?」と聞くと、「今だ」という。

今日は休館日で、「五時半が退社時間なので、以降のことは分らない」と伝えると、

「何か問題があった?」と聞くが、グランドパッキン交換で往生した等と答えると、面倒なのと、

顕熱交換器の配管から水漏れは直らなかったなどと伝えるとそれこそ面倒なので、知らんぷり。

ただし、この水漏れは彼が発見し、Cさんに対応を押し付け、Cさんは代行者に解決を投げ、

代行者は私に業者への見積依頼を投げてきた問題案件なのだ。

その業者と私が一番、親しいので、こういう事になってしまったのだ。

この案件、パイプが腐食し、交換以外にはないらしいのだが、ボイラーの真上にあり、そう簡単に

は行きそうにない。

火災報知器が作動したと聞いた時、どきっとしたのは、この水漏れを最小にするため、熱水の行き

と帰りのバルブを閉めるのに、立ちあったので、何か問題がでたのか?と咄嗟に思ったのだ。

それで、調べに行くかとBさんに聞くと、お願いしたいと言うので出かけることに為った。

不思議に部長には連絡をしたしたと言っていたが、どういうことなのだろう?。

火災報知器の監視は、警備会社と本社が同時に実施しているので、警備会社に連絡すれば、

行く必要もなかったのだが、そこまで頭が回らなかったのだ。

燃えてたらどうしよう、消防署が着てたらどうしよう等と考えながら、職場へ着くと、平穏なもの。

Bさんにここで電話し、セキュリティを解除し、建屋に入るかどうするかと聞くと、入れという。

仕方がないので、ボイラー室へ入り、鍵類や懐中電灯を持って、恐る恐る巡回するが、

どこも異臭もしなければ、報知器が押された形跡もない。

当然、事務室の防災監視盤に警報発生の痕跡もない。

不思議だと思いながら帰るために通用門でセキュリティをセットし、外に出ると、警備会社の人が

いるので、やっと来たかと思ったが、違う、何かあったのですかと聞いてくるのだ。

火災報知器が為ったので来たというと、試験をしているのだという。

館長の許可は貰っているともいう。

連絡ミスなのだろう。

Bさんに「警備会社が火災警報器の試験をした」と連絡、ああそうかとの応答。

次は東京本社の警備部へ電話、火災報知器のテストで、後数回なるかもしれませんのでよろしくと

伝える。安心したようだ。

21時に帰宅。

帰ると娘と孫は帰宅していた。

出かける時に娘が土曜日の花火大会の駐車場所の確保で、ごちゃごちゃ言っていたので、

よく話を聞きたかったのだが、残念だ。

そう問題はまだあるのだ。

Cさんは壊したとは思っておらず、直らなかったと思っているのだが、一台9万円もするらしい

混合器をまた一台だいなしにしてしまった。これで二台目だ。

新品の混合器を使うようにといったのだが、それも分解し、だいなしにする一歩手前だったようだ。

多分、取水栓を締めたまま、お湯がでない、水がでないとやっていたのだろう。

箱から開けたばかりの取水器が動作しないはずがないではないかい。

ちなみに、箱を開封したのは私で、新品がもう一台あると教えたのも私。

ばらばらにした古い取水器をそれなりに組み立て、INAXに修理依頼するしかないかと思うが、

壊れた原因は部品が無かったと言っているので、何をかいわんやだ。