HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

病気腎移植の原則禁止

病気腎移植の原則禁止

真っ当というか、至極当然な結論がでたようだ。

現状維持としてはだけど。

可逆性の病気だと、それでいいけど、不可逆性だと死ぬだけ、遅らすことは可能なのだろうが。

ポンコツ車に新品の部品をつける人と中古の部品をつける人がいるが、新品でなければ駄目

というのも、お金の無い人には車を持つなという事に等しい。

例はアウトレット品、質流れ品でもよいのかも知れない。傷ものという目でみると。

尿管ガンの腎臓を移植されて、肺がんや肝臓ガンで死亡したらしいが、因果関係が不明なの

だそうで、高血圧で死んでも移植のせいにされた?!。

救いは法律で禁止されていないので、自分で腎臓関係の病人を探しだし、その方が腎臓を

摘出するとき、下さいとお願いし、万波医師にお願いするしかないかなあ~。

色々、心配してるのは、30年来の血尿で、疲れやすいし、腰の両側に違和感が強いので

腎臓関係の病気かなと推測してるから。

取るとなれば、欲しい人にあげてもよいが、ボロとはいえ、ただではいやだな。

ボロボロの車だって、売るもの私は。

もらえるものなら、お金をだしても欲しいと思うし、私は。

年だからいいかなって気持ちもでるのも事実、ゆれてるのが人間だろう。

透析が少なくなれば、医者も経営上困るのだろうけど、盛者必衰だ。

ガンの臓器を移植するとされた人はガンになるという理論の根拠は何だろう。

確かに、乳癌から肺癌になったのが身内にいるので、転移するのは分かるが、第三者

うつるものなのかな?。転移と伝染は違うのは素人でも分かるし、献血腫瘍マーカー

検査しているのかな?。エイズは検査してると聞いたが。

案外、癌が蔓延してるのも献血に原因があったりして、様は、伝染したりして。

しかし、輸血から癌がうつる恐れがあるから輸血しないってよう云えません。

輸血しないと100%死で、うつるおそれが99%だとどうしましょう。