HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

自由になりたい

正月料理に何を食べたいかと聞くので

小芋を食べたいというと、買ってきた、何か作るのだろうが、美味くも不味くもないものだろう。

カブの酢漬けも食べたいと言ったが材料がない、作らないのだろう。

昆布巻きも要求したが、嫌いだから作らないという。

故郷に帰りたいと思い出す、食い物の話がでるとだ。

餅も四角に切った平べったいものばかりで、丸餅やアンの入ったものがない、情緒がないというか、、、。

料理自体に情緒というか、歴史というか、重みというかがなく、無味乾燥なもの、、、。

以前に、文句を言うと、料理を作るだけありがたいと思えといわれた、彼女の周りの人達、作らないらしい。

上記が原因だろう、家庭という所からとんずらしたいのは、が、勇気がでない

隣で納豆を食べるのも止めてほしい

お茶でご飯を食べるのも止めてほしい、お茶は食事の後で飲むもの。

三連休中。蒸発したい欲求に身を焦がしている。

何かしていると忘れているが、何もないと不満不平が現れてくる。

問題は願い下げだが、心地よい課題はほしい。

思うに、実家というものはいる。精神的に疲れた時の避難場所として。

特に、郷里を離れ、地元の女性を妻にした者には。

実家を継いだ者は大変だろうが。