政府税調の会長が高級官舎で愛人と住んでいる事が非難されてるが、非難するべきことかな?
申請と違う人と住むことも、ままあるでしょうし、
官舎として与えられた所に誰と住もうと自由だと思うが、違うのかな?
入居規則等に愛人と住むのが禁じられているのなら、非難されて当然だろうけど。
例えば、後日、東京進学した息子や娘と住むのならどうなのだろうか?
内縁の妻ならどうだろう?
別れた元妻となら?、これは元妻が出て行かないことを想像。
非難している方のご意見を伺いたいものだ。
同じ程度の問題だと思うけど!
愛人から家賃を取っていたら、そりゃ、問題だけど、取っていたのかな?
また、愛人という言葉も古めかしい響きがする、一夫多妻の国では第二婦人、一夫一妻の
国では、婦人とはいえないから、愛人、二号さん、オメカケさん、単身赴任妻、現地妻となる
のかな、ずいぶん響きが違う。
現地妻がいいかな!。
大阪の奥さんって、赴任先の夫を訪問しないのかな?、これも不思議だけど。
旦那が来るなというので、行かなかったとするとずいぶんに古いタイプの方だ。
女房、来るなというのに、単身赴任先の敦賀に大きなお腹を抱えて来て、2泊か3泊して
帰った。これには迷惑した思い出がある。一年に3日ぐらいだったのが、幸い。
こういう遣り方でやり過ごしていたのかな会長は。
想像もいいとこだけど、奥さん公認だったんじゃないの!?
分からないはずがないもの、普通の神経の持ち主なら!
こういうケースって沢山あるんじゃないの?
女性に失礼だが、炊事洗濯掃除を朝から夜まで365日遣ってもらえる家政婦雇うより安い。
特に、お役目御免になった時にすら~と分かれられる方なら理想だろう。
経済学者ならこういうセコイ計算したかも。
ホテルに住めばよいという人もいるだろうが、半年以上、八幡のホテルで出張滞在した経験から
すると不便だし、金もかかるし、狭いし、うっとおしいし、問題多い。
そういう所で、これは妬みだね。