HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

春菊

食べても食べてもある春菊、そろそろ枯れると思ったので、根っこから引き抜き

鍋にはいる程度の大きさに切り、30分も茹でたが硬くて食べられない。

間引きしたときは、茎(?)も食べられたが、今頃になるとさすがに茹でても硬いというか

筋が入っている。

葉っぱも一緒に煮込んだので、葉っぱのほうは、ぐちゃぐちゃ、あわせて全滅。

葉っぱと茎、漬物にするとどうなるのだろう?、立派な漬物になるのだろうか?

漬物石で押し付けているから繊維質の部分も柔らかくなる?

試して見たいが、結果が出るに時間がかかりすぎる。

取れすぎた春菊、皆さんはどうしてるのだろう?

取れすぎになるほど、種をまかないのだろうが、種を残すのも惜しいし。

まだ、ある春菊、葉っぱだけ刈り取り、女房に大量に食わすか、怒るだろうな!

保存の方法ってないのだろうか?

冬を越させる方法があればよいのだが、マルチだトンネルだビニールシートを使うのが

また嫌い、分解組み立てが容易な温室を作れとアドバイスするが、温室もどきを

かぶせると枯れずに冬を越せるものなのか?

昨年はそのままにしておくと見事に枯れた。

枯れるのは寿命で寒さのためでないのかどうか知りたい

にんじんは枯れずに冬を越したが、とても硬くて食べられなかったので、同じかな?