HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

会社の定期健康診断

今月の25日に健康診断をとの指示があり、従来の病院と違うので、心配している。

体調もよくないし。6月に胸が痛くなり、村の病院でレントゲンとって、整形外科医だが、

二人の医者が胸の写真をみて、異常なしと診断してるので、大丈夫とおもうが不安だ。

見る目が違うと見逃すのは必然だが、自分でも覗いたが、きれかったし。

昨年の村の健康診断で肺湿潤らしいことを言われて、ビックらこいた再来かな?

再検査要となるとどこの病院で遣る?、今の会社が指定した定期健康診断受診病院、

データ豊富な元会社の病院?

元会社では定期健康診断の変わりに人間ドックを20数年に亘り受け、データも豊富。

5年前、もう6年前になるかに人間ドックで肺に影があると告げられ、CTスキャン等で

再検査、最終的には大丈夫だろうとは言われるまでの不安を思い出す。

影があると診断したのは、東大出の若いおねえちゃん。大丈夫と診断したのは同年代の医者。

村の健康診断の再検査も元会社の病院で、大丈夫と診断した専門医を指定して受診、

異常はどこもないが心配なら再度、来なさいとのことで、再就職直前かに再診断を

受けたが、その専門医が研修かなにかで一ヶ月不在、代理の医者の診断をうけたが、

若い医者、専門がなにか知らないが、異常ないとの診断。

その後、何もないと思うが、仕事上、消毒用の塩素を毎日かなり吸ってるはず、悪影響が

ないはずがないという思いと、そんなはずはないという思いがごちゃごちゃ。

またまた、おもいだしたが、同じ病院で10年ぐらい前になるが、肺に石灰化した後があると

人間ドックで指適された経験もある。診断したのは副院長、肋膜だったかの自然治癒した

後だと説明されたが、そんなこと当時のレントゲン写真一枚で分かるのかな。

兎に角、肺には異常が出やすい体質なのだろう。

こういう状況の中で女房と死に至る病にかかったらどうする等の話をする自分の心理が

分からん。