HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

柿の成長

スーパーで買った柿から種を採り、ポットに植えたのが3年前だったか!?

芽がで多少伸びた(5cm)ぐらいので、庭に植え替えたのが翌年の春だったか?

何せ、記録を取ってないので、記憶が不明確。

その木のうちの一本から、去年は1個、今年は既に3個の柿を収穫した

もも、クリ3年、柿8年という諺とは全然違うが、種を蒔いたのは3年前には違いない

他の一本は背丈ほど育っているが、全く、諺通り、実をつけていない。

苗木屋で買った柿木(シブガキ)も同じぐらいの年数経つが、全く実をつけない。

この木は干し柿を作る楽しみで植えたが、実をつけないので、どうしようもない。

当然、3本ともほったらかし。

何故だ!?

実をつける木は朝から晩まで日があたる場所にあるが、もう一方は夕方しか日が

当たらない、買った柿の木は昼頃から晩まで日があたる場所にあるが、この影響か?

成長促進剤でも入っていた柿の種だったか?

コンポウズで造った家庭ごみを蒔いたところから、柿の木が伸びてきて、もう10cm

ぐらいで、大きな葉を2枚つけている。場所は家庭菜園の端の方で、昼ごろから

しか日が当たらない場所だ。さて、どうする?、抜くか育てるか?

柿の木で駄文を記録しようと思ったのは、板金屋が「柿の木にはカラスが来襲し

果実を食べてしまうので、大変ですよ」と女房に余計なことを教えてしまい、それを真に

受けたアホが木を切ってしまいそうなので、せめてもの記念にと考えたから。

切られそうなのは、早々に実をつけているもの、庭に植えたのがよくなかった。