HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

体制も何もかも適当な職場

人間も機械も適当なだけでなく、体制も適当な職場と判明。
自由度が有っていいと思う反面、被害者になると豪い目に合いそう。

後から配置換えできた先輩、今日から4連休で、群馬へご旅行。
なんの異議もないが、どうも無断休暇らしい。
交替の勤務者が知らなかった。偶々、ボイラー室へ立ち寄ったので、
「はやいですねえ」と声を掛けたところ、
「何が?」という応答
交替勤務だと本当に知らなかった様子、電話を掛け捲っていたが、
旅行中だもの、本人捕まるはずもなく、どうしようもなく交替。
私に通しでやって欲しい感じだが、ただ働きはごめん。
一日、何時間働いても、残業にならないという日給月給なんだそうだ。

しかし、上長にどういう報告、連絡、相談をしてるんだろう。

モットすごいのは、このドサクサ中に、ボイラー音がうるさいと、上長が
停止させたのだ。 営業時間中だよ、銭湯の。そりゃー驚いた。

理由は、電話するのにうるさい。
どこか可笑しい人たちの集まりだ。慣れれば極楽かもね。

肝を冷やしたのは、停止したまま帰ってしまったので、気づくまで停止のまま。
一時間ぐらい止まってたかな。気づくのが遅れた私もお粗末だけど。

シャワーの温水温度下がるし、浴槽の温度も10度、近く下がってしまった。
警報がでない制御装置もお粗末なもんだ。
止まってたのが、お昼の時間、たまたま、うるさい客がいなくてもよかったが、
豪い騒ぎになるとこだった。
規定温度になるまで、祈るような気持ち、久しぶりの気持ち。

よっぽど、頭にきたのだろう。

ビックらこいて、驚き慌てて、疲れ果てた勤務。

悪いことは重なるもので、初めての給料を下ろしに銀行へいくが、キャッシュ
カードの暗証番号が違いますという警報で、カードが無効に。

登録した暗証番号通りにカード作られてないと銀行にクレームするが、
お客さまのミスで押し通される。
登録暗証番号を教えろとせまるが、「銀行では分かりません」との回答、なら
お客さまのミスって何故わかるんだ。論理矛盾だが、あほらしくなりやめた。
 
みづほ銀行にしたかったが、常陽銀行を会社が指定、不便なもんだ。