２／２６の動き
夜勤明けで寝ていると、犬のギャアギャで目が覚める。
女房は朝から、書道展示会にお出かけらしい、犬はほったらかし。
庭に連れ出すと、雨の中、立派なウンチをする。
静かになるかと思いきや、ギャアギャ収まらず。
飯を少しやるが、食べず、ギャアギャ云いながら家のなかを徘徊
面倒になり、アンパンに眠り薬を混ぜて食べさせようとするが、
食べず、参った。お腹はすいてないんだ。
最後は薬を一錠強引に口の中に押し込んだが、なれぬこと、指をかまれ痛い。
一昨日、尿の出が悪いので獣医につれていくと、太ったとのこと。
膀胱に尿もたまっていなく、
１５０CC／日ぐらいの水分摂取量でよいので心配ないとの診断
元気で、長生きしそうとの総合診断だそうだ
うるさいなら、眠り薬を気にせずに飲ませてくださいという、なかなか飲まない
ということが伝わらない
痴呆との診断で治療する考えもないらしく、気長に面倒を見てやって
下さいと伝えられたとのこと、それしかないかと諦め。
丸くなっていた背中も多少伸び、足取りもしっかりしてきた、歩く速度も向上
書いてるうちに薬が効いて、洋間でヒックリこけて寝ている。
こちらも一寝入りするか。
