HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

体調不調、やっぱり命は惜しい

体調不調を感じるのは健康な証拠なのかな、でも、不調は嫌で且つ命は惜しい。

別の所で書いたが、遠縁の叔母さんが94歳で突然亡くなった。

どうも本人の希望の様な死に方らしい。

13日に脱水症で2日入院、退院した翌日に脳梗塞(?)で亡くなったらしい。

これ絶対に病院の誤診、最初から軽い脳梗塞だったんじゃないかと素人には思える。

運ばれた病院に脳外科医か脳内科医がいたら生きながらえたかもしれないが居たのは消化器外科医

と診察予定表から推測。

以上が前提環境。で、今、体調不調。

1)歯ぐきが腫れて痛いので、歯間ブラシで清掃しながら、6月にもらった処方薬をぬっている

2)頭が張る、頭の皮かなと思うが、良く分らん

3)耳の奥が時たま鈍痛を起こす

4)声が枯れて聞えるが、妻は云うほどでないという

5)体がだるい

6)腰痛だが、体操すると楽になるので、筋肉だと妻がいうし、医者に行くのも怖い

行く医者は歯科、皮膚科、耳鼻咽喉科、内科、整形外科、念の為には脳外科か。

大腸内視鏡を今年やったが、偶に出血するし、便秘と下痢の繰り返しあり、

遠くても名医と言われる処へ行くべきか?。

一族の寿命の78歳まで残り6年だ。

母方の祖母が100歳近くまで生きたらしいから、そのDNAを継いでいることを願う

ばかり、祖母宅は4世代同居だっから、生けたのかな~~と思う。

広い家、親孝行な息子、土地の手放しによる収入、子や孫の安定した収入、我家には何もない。