死刑確実だが、弁護士はなにかしら理由をつけて争うから、長く掛りそう。
その間に犯人は反省したり苦しんだりするだろうから、今は達成感に満ち溢れているだろう故、
そのまま逝かして差し上げた方が幸せではと思う。
放火の動機なんて解明しても仕方が無いんじゃないか。
”京アニ放火事件、死者34人に 大半の犠牲者は一酸化炭素中毒”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00010012-kyt-soci
以上が結論だが、放火事件で疑問もある。
１）何でセキュリティを外した？
２）セキュリティを外すのは仕方がない理由だあったとしても何で立ち番を置かなかった？
３）４０リットルのガソリンをどうやって撒いた？
４）犯人だけしかいない所で撒いた？、人は居たが止められなかった？
５）スプリンクラ―なし？
６）顔見知りでもない犯人にガソリンスタンドは４０L（車１台分）を何故売った？
７）防火扉なし？
８）屋上の扉が施錠されていたが、その原因は煙草の吸殻らしいが、犯人を探した？
９）大事な製品が防火室にないのも不思議
ここら辺がどうだったか知りたい。
因みに元会社では、
（１）セキュリティ解除は短時間（２）扉を解錠した時は立ち番をおいた（５）スプリンクラーありで、
年に１～２回避難訓練してた（７）防火扉ありで動作確認もした（９）大事な図面は防火室に保管
更には、工場周辺はヘンスで囲み、敷地に入るには守衛のチェック要。
前の会社の派遣先でも（５）はあったし、寄せ集めではあるがそういう組織もあった。
また、
（３）、（４）４０リットルのガソリンを携帯缶何本にいれたのだろう、そして何本を振り撒いたのだろう。
５リットルの携帯缶しかないが、撒くのはそれなりに大変なので、人が全く居なかったのか？
（６）が一番不思議。
初めて５リットル缶でガソリンを買いにいった時、色々と聞かれた、行き付けの店でも。
田舎と都会の違いか！？
医者としては、そのまま逝かして差し上げるのは難しいだろうから、全力で治療して欲しい。
私の矛盾だ。
