2020年に新しい憲法を発布するのは無理と想像する。
理由は国民投票で過半数が取れないからと推測。
自民党、公明党、民進党が賛成しても、国民がそれに従うとは思わない。
大阪都構想と同じ運命をたどる。
北朝鮮との戦いがその前にあり、在日米軍基地が攻撃でもされたら、確実に無理。
憲法9条に自衛隊の存在を明記するのは可能だが、1項と2項と前文と
矛盾がでる、航空自衛隊、海上自衛隊が戦力でないなんて
解釈は無茶苦茶だろう。航空自衛隊、海上自衛隊を解散して、陸上自衛隊を
国土災害救助隊とでもするのなら、分かるし、
航空保安庁、新海上保安庁、武装警察庁とでもするのかな。
いやいや、はっきりと、空軍、海軍、陸軍を書くのかな。
私は前文も含めて、1項、2項を変えて、空軍、海軍、陸軍を持てるように変えれば
よい、ただし、その兵員は志願者を以って構成すると加筆してほしい。