HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

整形外科医の左小指の先端の腫れ診断

整形外科医に今までの経緯を説明。

7月20日(水)に当院の外科を受診、ばい菌が入ったのだろうという事で抗生剤が処方、

腫れが引かないので

7月25日(月)に皮膚科を受診、抗生剤が6日分処方

腫れが引かないと、整形外科を受診しレントゲン撮影をするように指示を受けたと。

抗生剤が効かない病気なんでしょうということで、レントゲン撮影。

小指を正面からと横からの2枚を撮影。

手のひら側からは撮影しなかった。

レントゲンを見ながら、病名は変形性関節症で軟骨がない、治らないと説明された。

人によってはギブスで固定する人もいるがどうすると聞かれ、不要だと応えた。

痛み止めはどうするかと聞かれ、我慢できる痛さなので、不要と返事。
抗生剤は飲まない方がよいといわれて、ハイ分かりましたと返事。

晴れは1~2週間で引くだろうと云われたが、今は家庭菜園の土作り中なのでひかないだろうと想像、1~2ヶ月後にまた来ますので宜しくと医者に伝えて終わり。

8時35分頃に出かけて、9時15分に帰宅。

慌てていたのだろう、診察券を忘れて病院へ行ってしまった。

日赤へ行く予定が、近くの病院がよいという事で、近くの公立病院へ行ってしまったのだ。

帰宅して、妻に報告した所、

最初から整形外科へ行っていたら良かったのに。

皮膚科の先生は、骨の病気を疑っていたんだね~~~。

流石、東大医学部卒の医者だと褒めた、最初は駄目だ駄目よと云っていたのだが!?。

そうそう、右手の小指の第一関節辺りが赤くなっているのを見た医者が、これもそうだろうと云った。
多少の痛みはあるが、腫れが大きくないので放置していたのだが、気になりだした。

妻には前立腺ガンのホルモン剤の副作用じゃないか、骨粗しょう症になるらしいから今度の再診日に意見を聞いて見るかと聞くと、妻の小指を差し出した。
全然、腫れてなかった。