HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

平成28年7月19日の朝の会話

朝の会話は、

1)義母を歯医者に連れて行く話

2)生前退位の話

3)ほこりかび病の話

1)は歯槽膿漏か何かで義母の歯が2本抜けた。今までほったらかし(無視)していたが気持が悪いというので、近くの歯医者へ連れて行くという。

元もと行っていた歯医者は遠いし、予約できなかったので、近くに変えたそうだ。

毎週いくのかと聞くと、2~3ヶ月は毎週だろうという。

その間、何かあると私が連れて行くのかと聞くと、何も起こらないと云う返事。

歩いていける場所にある歯医者だから、自分で行かせたらと提案するが、行けないだろうという。

自分で行かせたら、連れて行くで平行線。

2)は生前退位は、皇太子にも生前退位させて、その弟に即位させたいのが本心だろうと私が云うと、週刊誌には皇太子が天皇に付けるか、就いても上手くいけるかを見たいのがその理由だと朝日新聞に書いてあったと云う。

ここでも考えが合わず。

妻は皇太子の弟に何か違和感を感じているらしい、以前からそう。

私は体制だから、天皇がいて、皇太子がいて、元気な皇后がいるのがより良いという考え。

3)のほこりかび病は、また新しい場所に発生。

一応、スミチオンと野菜と花の消毒液をかけてはいるが、芝全体にかけないと駄目な感じ。

ドライヤーで乾燥させるか、焼き払うかというと、綺麗に育っているので、現状維持をと言う。

殺菌剤として、ダコニールタール、ドウグリン水和剤、ゴーレット水和剤が効くらしいが、費用はだしてくれそうもない。

昨夜か、今月の家計費の残りがあと1万円しかない、これであと1週間暮らさねばならないといわれたのだ。

どうもお金を下ろすのが月末の30日ではない感じ。

それ以上は聞かず云わず。

そうそう思い出した、鳥越俊太郎氏の家系の話しはした。

東京都知事はお金持ち出身でないと難しいという点では一致。