HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

声が出ない妻

6日の朝には普通に声が出ていたが、従姉妹会の帰りには誰が話しているか分からない声だが、声は出ていた。7日には声がでなくなった。

8日も同じだが、不安になったのだろう医者にいくので送迎を頼まれた、断れないので了承。

電話で予約して欲しいと言うので、電話すると電話での受付はしていないと断られてしまうが、前にも同じことがあったが、お互いに忘れてしまっていた。

病院で受付し、診察時間が15時頃と伝えられたが、40分遅れても呼ばれない。

寒いので、帰宅してホッカカイロを持ってきてと言われて、取りに帰り、病院へ行くと会計にいたので驚いた。担当医が変更になり診察が終ったと言うので驚いた。

医者の診断は風邪、声帯が腫れているので、耳鼻咽喉科で見てもらってと言われて当座の薬を処方されたので、薬局へ行くというので連れて行った。

処方された薬は、

カロナール錠200 5日分

②トラネキサム酸錠250mg 5日分

メジコン錠15mg 5日分

ムコダイン錠250mg 5日分

ジスロマック錠250mg 5日分

なのだが、薬剤師が⑤の5日分処方はおかしいと医者に問い合わせ、それで時間が掛かったそうだ。

結局、3日分に変更。

3日飲めば、5日間効能があるかららしい。

妻から処方された薬を飲んだ方が良いかと聞かれたので、妻の体調を聞くと、

熱は36.6度、頭痛なし、痰も出ないが咳は出るというが、出ている気配なしなので、ジスロマック錠250mgを3日間飲むだけでいいんじゃないかと、また朝飲めという指示だが朝は色々と薬を飲んでいるので、夕食後に変更を勧めた。

薬剤師も①②は症状がないなら飲まなくても良いだろうし、⑤は夕食後に変更を勧められたという。

先に言えという感じで、カチンと来たが、耳鼻科は予約したかと聞くとしてないというので驚いた。

院内連絡ゼロらしい。

木曜日に来る医者は、私が咽頭ガン(?)だったかを疑われて精密検査をした医者と同じ名前だから、珍しい名前だし間違いないんじゃないかと、受診を勧めた。

現在妻は、朝食を食べて、洗濯を済まし、息子をディサービスへ送り出した後で寝ている。

原因は不養生。

乳がん手術後にホルモン治療中、かつ、カロリー制限中なのに行事には体調が悪くてもでるのだ。それでより悪くなるのが従来なので、今回も同じなのだろう。

私の被害

1)義母から畳屋が来るので立ち会って欲しいという電話があり、私が断った。断って欲しいというのは、妻の希望。

2)自治会の会合へ私が代理出席せざるを得なくなった。

3)妻の車乗りかえ、私に一任されても迷惑、後で文句がでるのは100%確実。

4)1時間掛けて浴室の掃除、これは綺麗になり良かった。

やろうやろうと思っていたのだが、妻の顔を立てる必要もあるからやるチャンスがなかったのだ。