図書館の借り出しカードの期間が切れているという事で雑誌を借りられなかった。
再度、カード発行依頼書を書けというのだが、老眼鏡をもっていってなかったので、妻に
書いてもらっていたが、途中で妻が挫折。
挫折した理由はパスワード、え~なんでパスワードがいるのと、妻が疑念を持ち中断。
そういう事で、手続を止めようということになり、新しいカードを作れず、故に、雑誌も借りられず。
公立の図書館で、何で、カードの期限なんてのがあるんだろう。
費用の無駄もはなはだしいとおもうのだが・・・・・・。
仮にいった雑誌は、横浜と鎌倉のガイドブック。
妻がバス旅行に行こうという事で、何処に行くべきか調べるので、雑誌を借りたいのだが、
自分(妻)のカード分は借用中なので、私のカードで借りてという事で、出かけたのだ。
ここ数年、図書館から本は借りていない。
前にもあったような気がする。
それと、図書館の女性の声が殆ど聞こえないのはショックだった。
何度も、え~、え~と聞きなおしているのに、その子の声が大きくならないのだ。
結局、分からないので、妻を大声で呼んで、話が分かった次第。