”マレーシア機の撃墜、米国務長官「ロシア関与示す膨大な証拠」”
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKBN0FQ03J20140721
”親ロ派が誤射か=マレーシア機撃墜―米当局 時事通信 7月23日(水)6時41分配信”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000017-jij-n_ame
”マレーシア機撃墜 米露の熾烈な情報戦”
http://blogos.com/outline/91030/
情報を捏造しているのは、”マレーシア機撃墜 米露の熾烈な情報戦”を読めば、ウクライナの様に感じる。
ミサイル発射装置がロシアへ戻る動画ってウクライナ軍の支配地域のものだとロシアが反論。
以前から言われていたが、マレーシア機とウクライナの戦闘機が交差したのはどうも事実らしい。
反政府軍=親露派武装集団の支援にロシア機が飛来したので、それを撃墜しようとし、
ウクライナがミサイルを発射、それがマレーシア機に当たったと考えれば、情報捏造も理解できる。
それと、盗聴の件も不思議と言えば不思議で、
反政府軍=親露派武装集団とロシア軍将校の連絡が盗聴されたとしたら、反政府軍って
お粗末そのものだろう。お粗末だからマレーシア機を撃墜したのかも知れないけど。
普通、ウクライナ軍も同じ連絡システムなんだから、それと変えるのが普通だろうし、会話も暗号化
するだろうから盗聴できるなんて考えられない。それと盗聴された会話はノイズもなく、余計な音声もなく
凄くクリアなんだそう、スタジオで録音したのと同じ様だとテレビで放送しているのを見た。
ロシアの反論が始まれば、反論に捏造もあるかもと思えば面白い。
反政府軍は証拠隠滅をするが、ウクライナや欧米はしないという所も凄い。
陰謀をよく計るのはアメリカという認識だったが、今回はロシアだって?。