11日に
トステムがリフォームの見積もりを持ってきたが、逆に安いのでトテモ不安なのだ。
安い理由は、フェアー時価格で、且つ、内販扱いからだという。
1)風呂
2)洗面所
3)トイレ
4)外壁の張り替え
上記のリフォームで見積もりは620万円。
説明を受けたが、やっぱり、すっきりしないのは、耐震補強というか、腐った所の交換作業。
判らないのが本当なのだろうが、業者が一応調べているので、大丈夫だろういという。
ここが、私と不一致で、ついつい、大声を出してしまう。
キッチンのリホームも追加して、再度見積提出をお願いして、打ち合わせを強制終了。
疲れてしまったのだ。
打ち合わせ後に妻が云うには
(1)リホームは止めて、建替えよう
(2)お風呂のサイズが小さい(と云っても、今のサイズはある)
(3)二階のリフォームが無い(依頼してないんだから無いのは当然なのだが。。。)
(4)依頼したのが見積書から抜けてる
等など、不満噴出。
逆に私は1000万位あれば、全て出来そうなので、リフォームで済まそうと主張。
話し合いに疲れて、チョン。
15日はノーブルホームとの打ち合わせ、それで決めるというので、”好きにして”が返事。
ダイワハウスを頑強に反対され、諦めた後は、どうでもよい心境下にあるのだ。
フンダンにお金が有れば、問題ないのだが、無いのでモメル。
最近は年金だけで生活が出来ない(そんな生活は願い下げ)というのが主流になり
話しが纏まらない。
以前は10万/月で暮らせると誤解していた妻の誤解を説いた(間違いを噛み砕いて教えた)
のが失敗というか、遣りすぎたのだ。
夫婦二人の年金を合わせれば、30万を超えるので生活は出来ると思うのだが、
合わすというのが難しいのだ。