HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

気楽な退職とはいけず転職ねらい

職安で、紹介状を2通もらい、各社に送達。

紹介状を貰うのに待ち時間が1時間、発行に1時間、求職票が期限切れで再発行が必要だったのだ。

送達したのは、専門学校の講師、8月末で申し込みを打ち切り、書類審査中だったのだが、

そこは職安、捩じ込んでくれた。

簿記も必要だとのことだったが、これは全く知識なしだが、非常勤ならというので、そりゃその方

がよいので、即了解したのだ。週3日ぐらいの勤務が最高だ。

この案件、職安の求職者用のPCで探せず、諦めていたが、職員用のPCでは検索できたのだ。

話してみてよかった。

もう一件は、職業紹介業のコーディネータ、応募者が4人いるのだそうだ。

こちらは、すんなり話しが進む。見かけ上、なんの資格も要らないのだ。

手続き終了まぎは、職安に勤めている、元同僚に見つかってしまう。

第一声は、老けたねえ~だ。

職安の担当、彼と同じ会社に勤めていたと聞き、驚いた様子。

そりゃそうだろう、だれでも知っている電機会社に勤めていたのだから。

求職票に最後の会社名を書くが、それからは、応募の理由というか根拠というか、自信というか

が全く想像できなかったのだろう。

元同僚と話かったが、すごい人で、そうそうに引き上げる。

帰宅後、職安でくれた送付状をモディファイし、履歴書、職歴表を印字し、写真を張り送達したのだ。

写真は、3分間写真ではなく、写真屋で写したきれいなのを使うが、昨年写したものだ。

書類審査がパスし、面接に進むと、人相の違いに面接者、驚くに違いない。

午後からは昼寝、その後、常陸大宮の分譲地を見に行く。

矛盾した話なのだが、

ミニ開発の売れ残りで、希望の環境とは違い移転はないが、この分譲地に移転すると、

通勤不可能になるのだ。