テレビ端子の修理というよりは、交換を実施。
数回失敗し、失敗の中で経験し、無事終了した。
従来なら電気屋に依頼する所だが、小銭を倹約するつもりで実施し、信頼を損なってしまった。
失敗の原因は、順次書くと
1)TV端子側からは、通電できない、ユニットの購入
2)TV端子側からも、アンテナ端子からも通電可能な端子を購入したが、ユニットが穴に入らない
3)TV端子側からは、通電できるユニットを購入したが、何ゆえか壊れてしまった
4)ユニットが基盤につかないので、新しい基盤を購入
5)ユニットを基盤につける時、壊し、新しい基盤を購入
6)壁穴を隠すプレートを購入
その度にDIY店へ買い物に、その手間も大変だった。
こういうレベルの人間が電気工事士の資格取得を考えたがやめたのは世の為だろう。
筆記は自信満々だが、実技に全く自信がなかったし、進歩するとも思えなかったし。
出産後の安息に娘がくるのでリビングにテレビを増設したいのだが、工事の自信がさっぱり
ない。30年前のアンテナは壁のテレビ端子まで繋がっているが、ブースターがついていない
から、写り悪いと想像できる。遣るとすると
1)ブースターの追加
2)テレビ端子の交換
これぐらいかな?。
簡単そうに思えるので、遣って見たいが、またまた信用失墜の可能性大?、どうする?