HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

怪我をしてしまった

すり傷程度だが、非常口の踏段を踏み外し、転び、左足の小指に擦り傷を受けてしまった。
残念無念。

清掃係が突然に、浴槽の電灯が点かないといいだし、その原因は昨日のエアコン
のメンテナンス時に切ったブレーカの入れ忘れだと主張、それを間に受け、業者に
連絡、業者は動力盤のブレーカは落としたが、電灯盤のブレーカは触っていないと主張。

施設長他がブレーカの入れ忘れだと云ってるので、来て欲しいとお願いしたが、早くて40分
かかるとの回答、営業開始時刻ぎりぎり、直らなければ、電気の点かない浴場に客を入れる
羽目になり、大失態必死。エアコンメンテナンスは我社の下請けが実施したもの。

業者がくるまで、色々ブレーカを見たが、切れてるものなし、焦りが頂点に。

おおよそ業者が来る時間がきたので、ボイラー室へ帰る途中、非常口より業者の姿を
発見し、喜びいさんで、飛び出した瞬間、踏み段を踏みはずし転倒。擦り傷を負う。
その姿を見た業者も驚いたらしく、駆け寄ってき、後、文句も言わず調査。

結局のところは、入れ忘れではなく、電灯の操作スイッチの故障。
操作スイッチのバックアップ方法を伝授したあと、業者は本来の現場へ移動。

電気修理業者をコールするが、当日は行けないとのコールバック、ここで、再び、
右往左往しはじめる。

エアコン業者に一部、手動での点灯方法を学んでいたが、その通り、実施しても
点かない電灯があり、業者に任せようとしていた目論見は破綻。

途中で支配人が応援してくれ、見付からなかったブレーカを見つけ、復旧。

見付からないのは当然で、そのブレーカボックスが棚で覆われ、見えない状況に合った。

酷いものだ。

落ち着いた段階で分かったことだが、このスイッチ、火曜日より調子が悪く、火曜日は
電灯が消せなかったとマネージャが支配人に報告。かちんときたが、ダンマリ。

また、水曜日は電気が点かず、薄暗い浴室で清掃作業をしたそうだ。

ローテイション勤務なので、話が伝わりにくいのは分かるが、もうちょっと何とかしたいものだ。

仕事場でいたときは何でもなかったが、帰宅すると痛みが出てきた。
そういうものなのだろう。

上記のほか、今日は色々あった
1)事務室のエアコンの故障
2)仁丹との打合の結果のヒアリング
3)塩素計業者の来所
4)水漏れ修理業者の來所・・・・・・直ったとの事でバルブ開で水浸し
5)プール濾過器の出口圧力計不調