ここ数年、農林中金の口座などないと主張していたお母ちゃんが、
通帳と印鑑とカードがあることを認めて、未だ隠し口座あるだろうと問い詰めていたが、
郵便貯金の口座があることを認めた。
口座の有無を認めたのは、口座の取消しの警告文書が送達されて、否定で
きなくなったため。しかし、しぶとい。
残念なのは、両方ともにお金が数万しか入っていなかったことだが、
そのうち、タンスの奥から札束でも出てこないかと期待している。
離婚準備で預貯金してたのが、貯まらず、諦めたのかもしれない。
それと、６月２１日、宝くじの当たり券、換金忘れで一年経過で廃棄。
３００円券が三枚でも勿体無いと思うが、そうでないらしい。
