HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

2012-10-09から1日間の記事一覧

据付(その22);室内見学

室内見学の時に出た話。 1)リビングが狭すぎる 2)キッチンの流し台上のテーブル近くについているコンセントが使い難い 3)食器棚の色が思っていたのと驚く程に違う 4)和室の納戸をタンス置き場にしたらよかった 5)トイレの天井の高さが低い 6)階…

据付(その21);屋根の下地完成

構造物を並べ終えた屋根。 各構造物に付いている防水シートを広げ、ホッチキス針で止めた屋根。 この状態だと、雨が降っても大丈夫なんだそう。 8日の作業は、ここまでで終了。 終了時間は後片付け等を含めないと、16時10分ごろ。 この後、監督に室内を…

据付(その20)

屋根は写真のような構造物を並べていく。 何枚、並べたかは不明。 固定方法は驚くほど弱弱しい。 口で、文書で説明できないので、写真で示すが、写真は後報とする。 理由は疲れてしまったから。

据付(その19)

屋根を取り付けるための側壁(正しい名前をしらない)の据付。 驚くほど、ぺらぺらな物に驚く。 外枠に外壁を取り付けただけのように思えて、凄く不安な状況下に今もある。 どうみても、防水シート相当はないし、断熱材もない。 光の関係かどうか不明だが、…

据付(その18)

側壁を取りつけた後、玄関の屋根パネルの据え付け。 玄関屋根は2枚のパネルと2枚の側壁で出来ている。 これらの固定は、コースレッドのようす、電動ドライバーを使っていたので。 このパネルも中々取り付けられなかった。 写真は13:59頃に撮影。

据付(その17)

昼休み終了後に玄関の屋根の取りつけ。 13時47分ぐらいに撮影。 玄関屋根に勾配をつける為の側壁を取りつけ中で、中々、取り付けられず。 赤で囲った三角形の部分で、これへらへら

据付(その16)

12:20分頃に二階部の据付終了。 ここからが昼休み。 弁当の数に不足、弁当の中身が無さすぎてガックリ。当然値段は安く、720円/個。 我家の分は三個、それが不足という事で、2個に減らされ、当然そのしわ寄せは妻に。 で、で、昼食がないと文句。 …

据付(その15)

写真は、地上に下ろし、傷を確認した時に写した。 こうなった原因は、風が強くなったので、ユニットを電柱高さ以下で、道路と90度の方向に 回転させた為と推測。誰が指示したかは不明。 道路幅と足場までの距離無いに収まると思ったが、ユニット長がそれ以…

据付(その14)

時間は11時52分(撮影時間)、この時に起こった。 足場と電線の間にユニットが挟まり、6600Vの送電線にユニットが触れた。 写真は、ユニットを傷を調査する為に下ろしている時のもの、正にその時は写真を撮る余裕なし。 この事故で幸運なことに死者…

据付(その13)

二階部の二番目のユニット据付、ドンガラなのが良くわかる。 トラブルは次のユニット据付で、トラックより持上げている時に起こった。 この据付時点で、担当営業さんは昼食の弁当買いに出かけて不在。 工事順調で安心したのだろう、私ものほほんとしていたし…

据付(その12)

二階部のユニット据付直前、撮影時刻は11時33分。

据付(その11)

二階部のユニット据付かいし、撮影時刻は11時17分。 トラックからユニットを降ろしたのは、シャッターを取り付ける為だというので驚いた。 何で工場で取りつけないんだ、何が品質管理だ。 話しを聞くと、輸送時トラブル防止のため、突起物はつけないで運…

据付(その10)

一階天井に敷かれた断熱材(と思う)。 荒っぽい敷き方だ。 これきちっと敷かないと効果がないと思うけど~。 今は10月9日、瓦屋が来たので挨拶にでた。 妻が親指の傷が治らず、病院へ。 傷は基礎の水を汲み出す時につけてしまったが、治らず。 で、病院…

据付(その9)

一階部の据付が終了した写真。 ここまでは事故なし、疑問も想定内。 写真右側で話している人物の左側はトヨタホームの技術部の人、その隣は妻。 聞いている話は、どうも結婚してるとか、子供はいるとか、旦那と休みは合致するのとか そういう世間話、これは…

据付(その8)

一階部の最後のユニットを据え付けている所。 ユニット構成は風呂と洗面所。 自宅2階の階段にある窓より撮影。 二階床下というか、一階天井裏というか、その部分も写っている。 電気、信号線も見える。 まだ、保温シートは敷かれていないが、雑な敷き方だが…

据付(その7)

一階部は6つのユニットで構成されているので、多分、4ユニット目。 4ユニット:玄関モジュール 5ユニット:玄関を入り、その先の踊り場のモジュール、通常はここにトイレを設置するらしい 我家は階段下を選択、で、天井が低いのと、幅を広くできなかった…

据付(その6)

ユニット間の結合は、各ユニットにねじ込んだネジ(多分)を一枚の座金で連結しただけで、 溶接やボルト締めなし。 二階部ユニットと一階部ユニットの結合も上記の座金で連結するだけ。 写真なし、接続方法が判った時は既に遅しで、写真が取れなかった。 後…