”読解力なし(平成31年4月25日の朝の会話)”で書いた北海道住の元同僚のメール。
内容を詳しく書くと本人が確実に特定できるので、書かないが、
子供の進学先選択に口出しし過ぎ、私とそれも逆方向。
彼は、志望先を落とせ
私は、もっと上を目指せ
彼の子は偏差値70の所を目指していたが、諦めさせて、64の所に入れた。
しかし、元帝大を諦めて、駅弁大学なら66ぐらいの所があるから入れたはずだろう。
何で、そんな選択をしたのか理解不能だが、娘の希望より自分の安定を求めたのだろうとは
想像するが、それにしては惜しいと思う。
我が子は偏差値65の所を勧めたが、偏差値35の大学へ進学、楽しい学生生活を送った。
彼の子の進学先と我が子に勧めた進学先は同じ。
どちらが幸せかと言えば、我が娘。
親父の立場からもたら、彼の表現だと最悪、私はまあまあ。
資金の話だが、卒業したらもう即高給とりなんだから、銀行は幾らでも貸す。
メール文章を読みちがえてなければ、上記なのだろう。
以下は100%推定。
娘は私の勧めに従わなかったのを反省していると思う、孫の教育の為にパート勤務。
こんなはず、そんなはずはない・・云々とボヤイテいるらしい。