明日が一年祭(妻が亡くなった日)をやった方がよい日だがパス。
しかし、一応神饌は準備、海の物、山の物、野の物とお菓子を六宝に並べた。
当然、酒、塩、米、水、其れとお膳としてのお茶と飯はいつもの通りだ。
玉串奉奠に変えて献米を準備、其れと椅子。
だから、無いのは神官による祝詞と華やかさだ。
お菓子は煎餅だが、何か申し訳ないので饅頭を買いに出かけたが
賞味期限が短く11月3日なので止めた。
最低でも5個はいるので賞味期限が短いと食べきれなく捨てる羽目になるからだ。
今日の朝、妻の友人が明日お参りに来るが良いかと聞いてきた。
駄目とは言えないから了承、何も持たずに来てくださいとお願いしたがどうなるやら。
突然来る人もいるかも知れないので悩んだが献米にした。
椅子を用意したのは確実に来るだろう2人は座れないからだ、80歳近くなると
正座できない方は本当に多いが、普通に歩いてるから見た感じでは分からん。
そうそう、霊璽をお宮から出すか、お宮の戸を開けるだけにするかは未定だ。
鞘をとるかも未定だ、お宮の中を訪問者に見せるのもサービス、見たいらしいよ。